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団地の”みどり”が持っている、それぞれの個性。そんな団地の豊かな屋外環境の植物をご紹介します。

十植十色のかがやき 団地の植物をご紹介

雨ニモマケズ風ニモマケズVol.1~タイサンボク~

台風が過ぎ去り、同時に夏の蒸し暑い空気もどこかへ吹き飛んでしまったような、ほのかに、しかし確実に秋の訪れを感じさせるある日。あちこちに台風の爪痕が残る中、雨ニモマケズ風ニモマケズ精悍な出で立ちで佇む2本の巨木を、都島リバーシティで見ることができました。

雨ニモマケズ風ニモマケズVol.2~ケヤキ~もご覧ください。

【Vol1.タイサンボク(大花木)】
モクレン科 モクレン属
学名:MagnoliaGrandiflora
原産地:北米南部
開花期:6月~7月

西日本のまちなかで見かけられるタイサンボクは大きくても3~4m程度がほとんどですが、都島リバーシティで見られるものは優に10mはあろうかといったところです。どれほどの雨風に耐えてきたのか、老齢であることも加えて現在ではワイヤーにて保護をしている状態ですが、樹名板にも記載のある通り太平洋戦争の戦禍を免れ現代まで残ってきたこのタイサンボクをこれからも都島リバーシティの資産として残していきたいと強く思わせる立派な木です。

投稿者:UR都市機構 相島健介

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