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団地の”みどり”が持っている、それぞれの個性。そんな団地の豊かな屋外環境の植物をご紹介します。

十植十色のかがやき 団地の植物をご紹介

【団地のイマ・ムカシ】~平城第二団地~

 今回ご紹介するのは、平城ニュータウン内に立地する「平城第二団地」。当団地の大きな特徴として、団地敷地内に水路が流れていることです。水路は安全面や維持管理コストが大きいため利用されなくなってしまったものも多いですが、この平城第二団地では、団地竣工当時(※)から現在に至るまで利用され続けている大変貴重な資産です。今回は、現在まで脈々と利用され続けてきた水路を、社内資料として保存されていた団地竣工当時の古い写真と共にご紹介いたします。


団地竣工当時の写真


現在の風景

 今では、街の至るところで見ることができる水路ですが、当時の資料には「(水路は)竣工当時は画期的なものであり、全国からの見学者も多かった」と記されています。
 現地に行き当時の写真と見比べてみると、当時から大きく育った樹木がある一方で、水路自体はあまり変わっていないことが分かります。「昭和」「平成」の時代を経て、次の時代でこの水路の景色がどのように変化していくか楽しみです。

※管理開始:1972年 11月
同年の出来事
・あさま山荘事件
・上野動物園でパンダ公開

流行語
「お客様は神様です」

投稿者: UR都市機構 相島健介

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